2026年6月19日にリニューアルオープンした、青梅市二俣尾の「Sunny’s Beautiful Garden, 気ままにCafé」。10月18日のお昼に訪問し、ピザと挽き茶ラテをいただいてきました。
今回注文したのは、ピザの「八百屋の本気」と、ゆたかみどりの挽き茶ラテ(アイス)です。

店内で食事を楽しんだほか、窓の外に見えていたモンゴルの住居をモチーフにした「ゲル」の内部も見せていただきました。
この記事では、リニューアルオープンまでの経緯やお店の外観、店内の様子、実際に食べたメニューの感想、現在のメニューと価格を紹介します。
気ままにCaféがリニューアルオープン!
「気ままにCafé」は、以前から青梅市二俣尾で営業していたカフェです。
以前は女性のスタッフの方が営んでおり、特にベーグルが人気だったそうです。その後、ベーグルを手がけていた女性スタッフが東青梅で「Toful Bagel cafe」として独立することになり、以前のお店は2025年6月29日にいったん閉店しました。
それから約1年。以前からお店の手伝いをしていた現在の男性スタッフの方が引き継ぐ形で、2026年6月19日に「Sunny’s Beautiful Garden, 気ままにCafé」として営業を再開しました。
新しいお店では、ピザやカレー、ドリンクなどを楽しめます。
今回は、リニューアル後のお店でランチを楽しんできました。
気ままにCaféの外観と駐車場
木々に囲まれた敷地に建つ茶色の建物が目印。建物の手前には、赤いバラの飾りが付いたアーチがあり、「COSMO PARK」と「気ままにCafé」の文字が掲げられています。

アーチの上には、左右に翼を広げた鳥の飾りも付いています。アーチの足元からレンガ敷きの小道が続いていて、その先がお店の入口です。

建物の形は八角形に近く、屋根の上にも鳥の飾りが見られます。建物の左側にはパラソルのあるテラス席があり、庭の中には石の彫刻なども置かれていました。
入口の扉は淡いグリーンで、ステンドグラスがはめ込まれています。

駐車場は店舗の左手奥にあります。案内看板が出ているので、車で訪れる場合は表示に従って進んでください。
最寄り駅の石神前駅からは徒歩で9分程度です。
緑色の天井と木の柱が印象的な店内
店内に入ると、まず目に入るのが深い緑色の天井と、枝が広がるような形をした木の柱です。柱には花の飾りがあしらわれ、天井からは丸いガラスの照明が下がっています。

大きな窓がいくつもあり、外の木々や庭を眺められる造りです。訪問した日は天気がよく、窓から日差しが差し込んでいました。
テーブルは2〜4人ほどで利用できるものが並び、それぞれに淡いグリーンのランチョンマットが敷かれています。壁には花束を持った女性の絵が飾られており、店内の装飾も印象に残りました。

店内の窓からはテラス席やパラソル、その向こうに白い円形の建物も見えます。

「八百屋の本気」のピザとサラダを実食!
今回注文したのは、ピザの「八百屋の本気」と、サラダの付いたセットです。
- Pizza(サラダ付き):1,600円
- ゆたかみどりの挽き茶ラテ(アイス):600円
合計2,200円でした。
八百屋の本気は野菜が主役のピザ
「八百屋の本気」は、トマトソースをベースに、野菜の旨味とチーズのコクを組み合わせたピザです。

運ばれてきたピザには、ブロッコリー、アスパラ、カボチャ、赤と黄色のパプリカ、マッシュルームなど、いろいろな野菜がのっています。

生地の縁はふっくらと厚みがあり、ところどころに香ばしい焼き色が付いていました。木のプレートに載せられているのも、見た目によく合っています。

実際に食べてみると、チーズの味が前に出すぎず、野菜それぞれの味をしっかり楽しめるピザでした。
野菜の種類が多いので、ひと口ごとに違った味わいがあるのもよいところです。チーズたっぷりのピザというより、野菜をしっかり味わいたいときに選びたい一品だと感じました。
サラダはキャベツとハムのコールスロー
セットのサラダは、キャベツとハムを使ったコールスローです。

ゆたかみどりの挽き茶ラテ(アイス)
ドリンクは、ゆたかみどりの挽き茶ラテをアイスで注文しました。
使用しているのは「挽茶堂(HIKICHADO)」の挽き茶。挽き茶は、抹茶と同じく茶葉をまるごと挽いた粉のお茶です。香駿、ゆたかみどり、さえみどりの3種類が用意されていて、お店の方からそれぞれの特徴を教えていただきました。
- 香駿:花のような香りが特徴
- ゆたかみどり:まろやかな味わいでコクがある
- さえみどり:味が濃く、凝縮されたような印象
挽き茶はお湯や水で割るほか、ラテでも楽しめるそうです。
今回は、まろやかでコクがあると聞いた「ゆたかみどり」を選びました。

ラテに使われているのは、オーツサイド(Oatside)のオーツミルクです。お店の方によると、砂糖の甘さではなく、オーツミルク自体の自然な甘みを生かしているとのことでした。
グラスには大きな丸い氷が入っていて、見た目にも涼しげです。
飲んでみると、オーツミルクの自然な甘さがあり、ゆたかみどりの挽き茶の風味やコクともよく合っていました。
挽き茶は種類によって香りや味わいが異なるそうなので、次回は別の品種も試してみたいと思います。
気ままにCaféのメニューと価格
ここからは、2026年10月18日に店内のメニュー表で確認した内容を紹介します。
フードメニュー
| メニュー | 単品価格 | セット価格 |
|---|---|---|
| 酵母ロールの気ままサンド | 650円 | ジェラート付き900円 |
| 漬物とおにぎり | 600円 | ドリンクとセットで100円引き |
| Pizza | 1,300円 | サラダ付き1,600円 |
| 気ままにカレー | 900円 | サラダ付き1,200円 |
| スパイシーカレー | 900円 | サラダ付き1,200円 |
| バターチキンカレー | 1,200円 | サラダ付き1,500円 |
ピザは4種類
ピザは、今回注文した「八百屋の本気」を含めて4種類あります。
| メニュー | 内容 |
|---|---|
| 八百屋の本気 | トマトソースをベースに、さまざまな野菜をのせたピザ |
| 伊丹酒粕 | 酒粕のコクに、青のり、薄切りの餅、大葉、シラスを合わせた和風ピザ |
| ハワイアン | 植物チーズをベースに、パイナップル、ベーコン、くるみなどを合わせたピザ |
| 照り焼きチキン | 照り焼きソースとミックスチーズに、チキン、コーン、マヨネーズ、刻みのりを合わせたピザ |
野菜を中心にしたものから、酒粕を使った和風のものまでそろっています。今回の「八百屋の本気」とは方向性の違うピザもあるので、好みに合わせて選べそうです。
カレーにもこだわりがあるようです
店内には「気ままにカレーが出来るまで」という説明も置かれていました。

それによると、気ままにカレーは牛肉と野菜を時間をかけて煮込み、20種類以上のスパイスを合わせ、さらに数日かけて冷温熟成させて仕上げるそうです。
ピザが目当てで訪れましたが、カレーも気になるメニューのひとつです。
ドリンクメニュー
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| コーヒー(ホット/アイス) | 550円 |
| カフェラテ(ホット/アイス) | 660円 |
| 和紅茶(ホット/アイス) | 550円 |
| 手作りフルーツ甘酒 | 400円 |
| スムージー(5種類) | 800円 |
スムージーは、次の5種類です。
- ブドウとレモン
- パインとキウイ
- オレンジとマンゴー
- パインとイチゴ
- マンゴーとバナナ
挽き茶のメニュー
挽き茶は、香駿、ゆたかみどり、さえみどりの3種類です。
| 品種 | 挽き茶 | ラテ |
|---|---|---|
| 香駿 | 400円 | 600円 |
| ゆたかみどり | 400円 | 600円 |
| さえみどり | 600円 | なし |
デザートメニュー
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| プレミアムアイス | 700円 |
| ジェラート(バニラ/抹茶) | 350円 |
プレミアムアイスは、フレッシュチョコミント、湘南ゴールドソルベ、クラウンメロンミルクの3種類です。
食後にデザートを楽しみたいときや、ドリンクと一緒にひと休みしたいときにも利用できそうです。
窓の外に見えた「ゲル」の内部も見せていただきました
食事をしながら窓の外を見ていて気になったのが、庭に建っている白いテントのような建物でした。

お店の方に尋ねると、モンゴルの住居「ゲル」を、日本の気候に合わせて造ったものとのこと。ジャズのコンサートや絵画の個展などに使われており、30人ほどが入れる広さだそうです。
帰り際にお願いして、内部も見せていただきました。
中に入ると、天井の中央には丸い窓があり、そこから木の梁が放射状に伸びています。ピアノが置かれ、床には円形のラグが敷かれ、壁には絵も飾られていました。

窓の外には緑が広がっています。普段のカフェスペースとは雰囲気が異なり、庭の景色を眺めながら過ごせる、印象的な空間でした。
さいごに
今回は、2026年6月19日にリニューアルオープンした「Sunny’s Beautiful Garden 気ままにCafé」を訪問しました。
注文した「八百屋の本気」は、チーズの味が強すぎず、さまざまな野菜の味を楽しめるピザでした。ゆたかみどりの挽き茶ラテも、オーツミルクの自然な甘さと挽き茶の風味が合っていて、印象に残りました。
青梅市二俣尾でランチやカフェを探している方は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。青梅線で御嶽や奥多摩方面へ出かける際に、食事や休憩で立ち寄るのにもよさそうです。
営業時間や定休日、メニューの内容・価格は変更される場合があります。訪問前に公式Instagram(@kimamanicafe0619)で最新情報をご確認ください。
店舗情報
- 住所 東京都青梅市二俣尾2丁目373−1
- 電話番号 0428-27-5289
- 営業時間 11:00~17:00
- 定休日 水曜日
- 駐車場 あり
- ウェブサイト https://www.instagram.com/kimamanicafe0619/

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