青梅市河辺町に、2026年10月9日、「窯焼油そば ぶーすけ」がオープンしました。
場所は、昼間は「もつ煮カド屋」として営業しているお店。夜の時間帯を利用した間借り営業で、窯で焼き上げたチャーシューと背脂を使った油そばを提供しています。
今回は10月13日の夕方に訪問し、油そば200gと追い飯をいただきました。

窯焼チャーシューがのった油そばを味わい、麺を食べ終えたあとは割りスープと追い飯で締めました。さらに、追い飯におろし生姜を加えて味変したところ、さっぱりとした味わいも楽しめました。実際に食べた様子を紹介します。
「窯焼油そば ぶーすけ」は昼と夜で看板が変わるお店
「窯焼油そば ぶーすけ」が営業するのは、青梅市河辺町の「もつ煮 カド屋」です。
昼間に訪れると、「もつ煮 カド屋」と書かれた看板があり、もつ煮の専門店として営業しています。

一方、夜になると、入口の左側に大きな「油そば」の幕が登場。赤い看板にも「窯焼油そば ぶーすけ 営業中」と表示され、同じ場所が油そばのお店に変わります。

昼と夜で営業するお店が入れ替わる、ちょっと面白いスタイルです。
店名の「ぶーすけ」は、店主さんのあだ名から付けられたものだそうです。
店内の様子と注文方法
店内はキッチンを囲むカウンター席が8席です。

入口付近にある券売機で食券を購入して注文します。

メニューは油そば200gと300gの2種類
油そばのメニューは、麺の量が200gと300gの2種類。どちらも900円です。
油そば
- 油そば 200g 900円
- 油そば 300g 900円
トッピング・ご飯もの
- 生たまご 100円
- 味玉 150円
- ネギ 50円
- マヨネーズ 50円
- 焼豚増し 250円
- 追い飯(100g) 100円
- ライス(200g) 200円
- 麺増し(100g) 100円
今回は油そば200gに追い飯を追加しました。合計1,000円です。
注文時に、追い飯を油そばと一緒に出すか、後から出すかを尋ねられました。今回は後からでお願いしました。
窯焼チャーシューと背脂がこだわり
「窯焼油そば ぶーすけ」の特徴は、店名にもなっている窯焼きの製法です。

お店の案内によると、特注の鉄製窯でチャーシューを焼き上げ、同じ窯で焼いた背脂も使用しているそうです。
醤油ダレをベースにした味付けと、このお店のために作られた専用麺を組み合わせています。
油そばというとタレや麺に注目しがちですが、窯焼チャーシューと背脂の風味を特徴にしているところが、このお店らしいポイントです。
卓上には味変用の調味料が充実
カウンターには、油そばなどの味を変えながら楽しめる調味料が用意されています。

- お酢
- 唐辛子
- 醤油
- ストロングインド(カレー粉)
- 魚粉
- ラー油
- ブラックペッパー
- カエシ
- 刻み玉ねぎ
- 刻みニンニク
- おろし生姜
いずれも無料で利用できます。刻み玉ねぎ、刻みニンニク、おろし生姜は、スタッフさんに声をかけてお願いするスタイルです。
調味料の種類が多いので、好みに合わせて味を変えながら食べられるのが特徴です。

窯焼油そば200gを実食!
こちらが、今回注文した油そば200gです。

麺の上には、窯焼チャーシューがいくつものっています。焼き目の付いたチャーシューに加え、ネギ、メンマ、なるとが盛り付けられています。
まずは、丼の底にあるタレが麺全体に行き渡るよう、よく混ぜてからいただきます。

麺は太めで、もちもちとした食感。タレと油が絡み、しっかりとした食べ応えがあります。醤油の風味に背脂のコクが加わり、油そばらしい味わいです。

そして、目を引くのが窯焼チャーシュー。表面には焼き色が付いていて、麺と一緒に食べると肉の旨みも楽しめます。厚みのあるチャーシューがいくつものっているので、麺の合間にしっかり味わえるのもうれしいところです。

今回は途中で調味料を加えず、そのままの味を楽しみながら食べ進めました。
割りスープと追い飯で締める。おろし生姜で味変も
麺を食べ終えたところで、いよいよ追い飯の出番です。

麺を食べ終えたら、丼にタレと具材を少し残しておきます。
割りスープはポットに入っているので、自分で丼に注ぎます。残しておいたタレと具材の上に割りスープを適量入れ、そこに追い飯を投入。ご飯とタレ、具材をよく混ぜていただきます。

タレや具材がご飯になじみ、麺を食べていたときとはまた違った味わいになります。丼に残った具材も一緒に食べられるので、最後まで楽しめるのがいいところです。
まずはそのまま食べ、途中からスタッフさんにお願いして、おろし生姜を出してもらいました。

追い飯におろし生姜を加えると、口の中がさっぱりとした感じになり、食が進みます。油そばを食べたあとの締めとして、ご飯の味に変化を付けられるのもよかったです。
追い飯は100gで100円。麺を食べたあとにご飯まで楽しみたい方には、追加しやすいメニューだと思います。
さいごに
2026年10月9日にオープンした「窯焼油そば ぶーすけ」。
今回は油そば200gと追い飯で合計1,000円。麺だけでなく、タレや具材を生かした追い飯まで楽しめる組み合わせでした。
昼間は「もつ煮カド屋」として営業している場所が、夜には油そばのお店に変わります。河辺駅周辺で油そばを食べたいときには、チェックしておきたいお店です。
しばらくの間は平日17:00~21:00の営業で、土日祝日はお休みとのこと。訪問前には公式Xで最新の営業情報を確認してみてください。
店舗情報
- 住所 東京都青梅市河辺町9丁目5−5
- 電話番号 0428-21-5103
- 営業時間 17:00~21:00
- 定休日 土日祝
- 駐車場 6台(ピザーラとの共同駐車場)
- ウェブサイト https://x.com/Kamaabura

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