松屋 青梅今寺店(松のや併設)が開店 トゥックン²からの業態転換を現地確認

青梅

2025年にオープンした松屋フーズの新業態「トゥックン²」が閉店し、2026年3月25日、新たに「松屋 青梅今寺店(松のや併設)」としてリニューアルオープンしました。

本記事では、開店初日の夜に訪問した際の様子をレポートします。

松屋 青梅今寺店がオープン

~「トゥックン²」からの転換は約3週間~

今寺・藤橋エリアの方にとっては気になっていた場所かと思いますが、「トゥックン² 青梅今寺店」は3月2日に閉店。

その後、約3週間という短期間で松屋・松のや併設店として再オープンしました。

このスピード感は、松屋フーズの出店・業態転換の強さを感じさせます。

外観:前業態の意匠を活かした落ち着いた印象

外観は完全に作り替えたわけではなく、トゥックン²時代のデザインを活かした形になっています。

松屋 青梅今寺店の外観
松屋 青梅今寺店の外観

特に印象的だった木目調の縦ルーバーはそのまま残されており、一般的な松屋の店舗と比べると、やや落ち着いた雰囲気です。

松屋 青梅今寺店の外観
松屋 青梅今寺店の外観

看板は松屋・松のやのものに変更されていますが、夜間の照明と相まって、どこか飲食チェーンらしさを抑えた外観になっていると感じました。

内装:居抜き活用によるゆとりある店内

店内はトゥックン²時代の内装をベースにしており、一般的な松屋と比べて広さと余裕があります。

松屋 青梅今寺店の店内
松屋 青梅今寺店の店内
松屋 青梅今寺店の店内
松屋 青梅今寺店の店内
  • テーブル席が多く、ファミリーや複数人で利用しやすい
  • 木目調中心で、明るく清潔感のある空間
  • カウンター席もあるが、どちらかといえば「ゆっくり食べる」方向の設計

いわゆる「サッと食べて出る松屋」というより、少し滞在時間が長くなる使い方にも向いている印象です。

注文方法に注意:注文と会計が分かれた方式

今回の店舗で最も特徴的なのが、注文方法です。

一般的な松屋の券売機とは異なり、「注文」と「会計」が分かれています。

利用の流れ

1.注文端末でメニューを選択
2.バーコード付きレシートを受け取る

注文端末
注文端末

3.セルフレジでバーコードを読み取り会計
4.引換番号が書かれた領収書を受け取る

セルフレジ
セルフレジ

5.番号が呼ばれたらカウンターで受取

カウンター
カウンター

操作自体は難しくありませんが、「注文後にセルフレジへ移動する」という点は最初は少し戸惑うかもしれません。

レジ前の混雑緩和を意図した仕組みと考えられます。

開店記念:牛めし生野菜セットが500円

開店記念でキャンペーンが実施されており、「牛めし生野菜セット」が税込500円で提供されていました。

開店記念キャンペーン
開店記念キャンペーン

実食の印象

  • 牛めし:安定した味で安心感あり
  • 生野菜:コーン入りで食べやすく、ドレッシングで調整可能
  • みそ汁:標準で付く点はやはり魅力
牛めし生野菜セット
牛めし生野菜セット

内容としては定番ですが、この価格帯で食べられるのはオープン時ならではです。

店内も比較的賑わっており、家族連れや仕事帰りの利用が目立ちました。

青梅市内3店舗目としての位置づけ

青梅市内にはすでに松屋・松のや併設店が2店舗ありますが、今回の今寺店はそれに続く3店舗目となります。

立地は幹線道路から少し入った場所にあり、他の店舗と比べると通過交通による集客はやや弱い可能性があります。

一方で、

  • 近隣住民の利用
  • ファミリー層の利用
  • 比較的落ち着いて食事ができる環境

といった点では、日常使いの店舗としての役割が大きくなりそうです。

さいごに

トゥックン²の閉店はやや意外でしたが、その後すぐに松屋・松のやとして再スタートしたことで、地域の飲食環境としては引き続き利便性が保たれた形です。

内装のゆとりや注文システムなど、通常の松屋とは少し違った特徴もあるため、一度利用してみる価値はあると感じました。

オープン直後は混雑も予想されますが、近隣の方は普段使いの選択肢として今後定着していきそうです。

店舗情報

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