青梅市大門の穏やかな街並みに溶け込む、青と白のストライプの日除けが目印の小さなお店。

今日は、青梅慶友病院のすぐ目の前にある「おかし処 ふくろう」を訪れた際の様子を詳しくレポートします。
この日は最高に気持ちの良い小春日和で、極上の「お芋体験」をしてきました。
テント販売から始まった、地域に愛される4周年
「おかし処 ふくろう」はテント販売からスタートして、昨年12月にめでたく4周年を迎えました。
現在は5年目という節目にあり、青梅のスイーツスポットとしてすっかり定着しています。
お店の至るところには、店名にもなっている可愛らしい「ふくろう」のイラストが。

ふくろうは「不苦労(苦労がない)」とも書かれる縁起物。
その名の通り、訪れるだけで少し幸せな気持ちになれる、そんな温かい雰囲気が漂っています。
テラス席で楽しむ、至福のひととき
お店の前には、ベンチやテラス席が用意されており、青空の下で買ったばかりのスイーツをその場で楽しむことができます。

今回私が購入したのは、こちらの3点です。
- 塩大学芋(税込350円)
- 焼き芋(税込450円)
- ホットコーヒー(税込180円)
焼き芋はテイクアウト用にパックしてもらい、まずは昨年秋に仲間入りした新定番「塩大学芋」をテラス席でじっくりと堪能しました。
新定番!「塩大学芋」
一般的な大学芋といえば、揚げたお芋をたっぷりの甘い蜜(タレ)でコーティングし、仕上げに黒ごまを振ったものが一般的ですよね。
しかし、ふくろうの「塩大学芋」は一味違います。

一般的な大学芋が「蜜の甘さ」を主役にするのに対し、こちらの塩大学芋は、お芋自体の持つ自然な甘みを最大限に引き出すため蜜を使わず、揚げたお芋にパラリと岩塩を振っています。
ベタつかず、パクパクと食べ進められてしまう、まさに「大人のための大学芋」といえる一品でした。
この日は4周年記念ということで、お芋がさらに1個増量されていました!
ボリューム満点で、これ一皿で十分お腹がいっぱいになるほどの満足感でした
壺焼きで仕上げる、こだわりの焼き芋
テイクアウトした焼き芋は、お店の横に置かれた大きな黒い壺でじっくりと焼き上げられたものです。

店主さんが蓋を開けると、中にはアルミホイルに包まれたお芋や、直に熱を通されているお芋が整然と並んでおり、香ばしい匂いが鼻をくすぐります。

この日の焼き芋のラインナップは以下の3種類でした。
- 紅はるか
- シルクスイート
- 安納芋
今回は「紅はるか」をチョイスしましたが、同店では時期によって「なると金時」や「あまはづき」などが並ぶこともあります。

その日の気分や好みの食感に合わせて選べるのが、専門店ならではの醍醐味ですね。
訪れるたびに発見がある、おかし処
メニュー表を眺めると、焼き芋や大学芋だけでなく、アイスクリームを添えた「芋&アイス」や、「芋チップス」など、魅力的なメニューが並んでいます。


夏場にはかき氷なども登場するそうで、一年を通して旬のお芋を様々な形で楽しませてくれます。
青梅慶友病院への通院やお見舞いの方はもちろん、近隣のサイクリングやドライブの途中に立ち寄るのにも最高のロケーション。
テント販売から始まったこのお店が、4年という歳月を経て多くの人に愛されている理由が、一口食べればはっきりと分かります。
皆様も、青梅を訪れた際はぜひ「おかし処 ふくろう」へ足を運んでみてください。
きっと、お腹も心も満たされる、温かい時間が待っています。
店舗情報
- 住所 東京都青梅市大門1丁目565
- 電話番号 070-1313-2960
- 営業時間 11:30〜17:30
- 定休日 月~木
- 駐車場 2台
- ウェブサイト https://www.instagram.com/fukurou_okasidokoro/

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